おおさか地域創造ファンドの最終検査があり、無事三年間の事業が終了しました。

「手刻みの大工職人」とDIY・セルフリフォームを結び付けた事業でしたが、最終のプレゼンテーションに対しての審査員の方々からのコメントで、「木の文化を進めて下さい」「古民家の利用は社会に必要なので、~シェアハウスは海外からの人びとからも注目される可能性があるので、~」などをいただきました。
(写真は、同じ採択事業者である「北摂叢書」さんとのコラボレーションで作成した、弊社のPR本『ほんまもんの大工の「手刻み」で「セルフリフォーム」』です。販促ツールとして活用しています。)

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(株)長井工務店PR本(表紙)

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(株)長井工務店PR本より

ここで立ち止まるのではなく、今後もこの事業を進めていきたいと思います。